そば処　為次郎で食べた京風「鴨なんばんそば」　東京駅

2018 1/26

1 そば処　為次郎
2 お店の内観
3 「鴨なんばんそば」(税込1000円)を注文
4 まとめ

そば処　為次郎

2012年にオープンした「そば処　為次郎」は東京駅の新幹線　八重洲中央改札と北口改札の中間にあります。

京都の八ッ橋で有名な本家八ッ橋西尾のそば処で、伝統の「にしんそば」や「肉うどん」、そして鶏ラーメンなどメニューも豊富な店です。

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お店の内観

お店の中は京都を思わせるような木もあちこちに使っており、落ち着きのある照明もありホッとできる空間でした。

カウンターに8人程度、テーブル席も5つ程度あったと思います。

女性の店員さんも全員着物を着ているので、京都を感じることのできるお店ですね。

「鴨なんばんそば」(税込1000円)を注文

今回、「鴨なんばんそば」(税込1000円)を注文しました。

注文してから5分も経たないうちに料理が到着しまいた。

関東の濃い汁ではなく、京風の汁ですね。

出汁も効いており多少甘目かなと感じました。

麺は柔らかめで、蕎麦のコシというもは感じなかったのですが、京風ってこんな感じなんでしょうかね。

鴨の肉は7個程度入っていました。

臭みはほとんどなく、多少煮込みすぎなのか思ったほどジュワッとした触感ではなかったです。

デザートとして八ッ橋もついていました。

まとめ

そば処　為次郎は、女性店員さんが着物を着ていて、内観も落ち着いた雰囲気で古都を感じれるようなお店でした。

外国人観光客には受けそうなお店だなと感じました。

蕎麦やうどん以外にもラーメンも提供しており、機会があればそれらも食べてみたいと思います。

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そば処 為次郎で食べた京風「鴨なんばんそば」 東京駅

そば処 為次郎

お店の内観

「鴨なんばんそば」(税込1000円)を注文

まとめ

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